おはようございます!
今日はphitenの靴下をお試しで履いている松前兄です( *´艸`)
先割れタイプの靴下は小学生の頃にしていた『唐獅子』の衣装以来です!
phitenの靴下の使用感は後日ブログに書かせていただきます!
今日はせっかくなので唐獅子についての過去の記憶を引き出してみようかと思います!
唐獅子とはどんなものかということなんですがまずは画像を見ていただきましょう!
見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、松前調べによると唐獅子はインドライオンをモデルとした霊獣らしいです!
この唐獅子は秋祭りの一種で10月後半に行われます!各地域でそれぞれ小学生低学年が小太鼓、高学年が大太鼓という役割で数名集まって演舞を行います!
舞がどういうことを表現しているかは調べてみても分からなかったのですが、数百年にわたって伝承されてきたことには違いないみたいです!
その伝承形態によって各地域それぞれが舞い方も違い、唐獅子の胴体の色も違ったりするので割とバリエーションがあって面白いです!
僕も小学1年生の頃と6年生の頃に小太鼓大太鼓の両方を担当させていただきました!
夏休みごろから毎日夜7時から9時までの練習があって、練習はきつかったけど途中の休憩時間に公園で遊ぶのがめちゃ楽しかった記憶が残ってます(笑)
小太鼓は基本一定のテンポで叩き続けるのですが、大太鼓の方はテンポだけでなく動作も入ってくるのでかなり大変でした!
かなり練習していたこともあってその動きが未だに体に染みついてます(^^;)
関西の秋祭りについていろいろと知りたいのでよろしければ教えてください!
それでは、レッスンのご予約お待ちしております!