●卓球の変化●
2020年11月24日
皆さんこんにちは!
どうも小浦です!
最近は温かい日が続いていて外出したい気分ですよね!
今日は2回目のブログで何を書いていいかあまり分からないのでとりあえず卓球について話そうと思います!
卓球は常に進化していって、昔と今では卓球スタイルが全く変わってきています!
ざっくり言うと昔はラリーのスピードが遅くて、現代はラリーのスピードが早くなっています!
それに加えて新しい技術の『チキータ』という技も流行っています!
僕も学生時代は『チキータ』という技術をずっと練習してきました!
その時代はまだ最先端の技術でしたので誰にも教えてもらえなかったので自分で考えて練習してました!
『チキータ』は手首をすごく使う技術で、それをやり過ぎたせいで腱鞘炎というケガもしたほどとにかく練習しました。
ですがそれだけやったおかげで今では1番得意としてる技術にまでなりました!
ですので皆さんもよく『サーブ』や『レシーブ』がうまくいかないことがあると思います!
特に『サーブ』は繊細なので少し角度を変えただけでも回転が変わってしまいます。
ですのでそういう時はまず自分なりに考えることが大切です。
それから考えたことを意識してやり続けることが上手くなる1番の近道だと思います!
ひとつひとつ地道にやっていきましょう!