みなさんこんにちは!!
“キティーちゃん”が大好きな向山です!!わら
昔からピンク色とキティーちゃんが好きなんですよね~( *´艸`)♡
そして昨日!!!
Tリーグ初代チャンピオンが決まりましたね!(`・ω・´)
皆さんご覧になりましたか?
今日のレッスンでは、“見た!!”という方と、“録画して今日見ます!!“という方がおられました(^^)
自分は昨日女子の決勝を途中からライブで見ていたんですけど、とても迫力のある見ごたえ抜群でしたよ!!
どっちが勝ってもこの試合は凄い!と思いましたね!!(@_@)
決勝戦らしい、白熱とした戦いでビクトリーマッチにまで持ち込み本当に最後の最後までどっちが勝つのかわからなかったです!!
【男子優勝木下マイスター】
男子はレギュラーシーズン1位の東京が同2位の岡山を3-1で退け、初代王者となった。東京のTリーグ初代王者が決まった瞬間、張本はベンチから出てきた水谷と抱き合った。「水谷さんはずっと『大丈夫、大丈夫』と声を掛けてくれていたので、来てくれてうれしかった。1ゲームがすごく長く感じて、やっと終わったという気持ちだけど、自分で優勝を決めたいと思っていたので、それができて良かったです」と喜びをかみ締めた。
15歳は2-1とリードして迎えた第4マッチで出番がきた。対戦相手の森薗は、2日の世界選手権代表選考会を勝ち抜いたばかり。過去、一度も負けたことがなく、その勢いを警戒していながら、1-1からの第3ゲーム、7-10とゲームポイントを握られてしまう。「ここで諦めるか、流れを変えられると信じるかだと思った。とにかく自分の戦い方を決めて思い切ってやろうと」
土壇場で、得意のチキータを連打するなどして5連続得点。5120人の大観衆が見守る中、逆転でこのゲームを取り、王座をたぐり寄せた。この日、3年間を過ごしたエリートアカデミーの修了式を欠席した。「3年間、いろんなことがあった。これからは高校で、本格的に五輪を目指すことになる。毎回、絶対に勝つんだという意識、日本代表の意識をもっと強く持って戦いたい」。修羅場をくぐり抜けて立った頂点。中学を卒業し、4月から日大高(神奈川)に進学する自らに贈る、はなむけの優勝となった。 (中日スポーツ引用)
【女子優勝日本生命レッドエルフ】
第1試合のダブルスは中国人ペアの常晨晨・蒋慧ペア(日本生命)が石川佳純・木原美悠ペア(KA神奈川)に先にマッチポイントを握られるも8-11、11-7、13-11の2-1で逆転勝ち。日本生命が先取する。
続く第2試合は、平野美宇(日本生命)が香港のエース・杜凱キン(KA神奈川)にフルゲームの接戦で敗れしまい、KA神奈川に同点とされてしまう。
第3試合はシーズン11戦11勝(シングルス)の負けなしで前期MVPの早田ひな(日本生命)が中国の袁雪嬌(KA神奈川)と対戦。第1ゲーム、壮絶な打ち合いを制して11-8で先取。第2ゲームは4-10から5連続ポイントで迫るも9-11で奪われる。その後もお互い譲らずに11-9、3-11でフルゲームまでもつれ込む。6-6からスタートする最終ゲームは先に袁にマッチポイントを握られるも19-17の大逆転で早田が勝利。日本生命が初優勝に王手とする。
後がなくなったKA神奈川はシーズン16勝(シングルス)のエース石川が第4試合に登場。前田美優(日本生命)を3-1で下して延長戦へ突入となる。
第3試合と同じ顔合わせとなった早田と袁の延長戦は早田が11-7で勝利。早田は13戦13勝のシングルス無敗でシーズンを終える快挙を達成した。大接戦となったプレーオフファイナル女子は日本生命が3-2でKA神奈川を破りTリーグ女子初代女王に輝いた。(BSテレ東引用)
またTリーグ初代MVPには、男子水谷隼選手、女子早田ひな選手が選ばれました!!!!
見逃した!!という方はまだ間に合います!
・CSスカイA:3月19日(火)19:15~22:00 (男子)
・CSスカイA:3月20日(水)19:15~22:00 (女子)
録画放送があるのでぜひ自分の目で見てみてください!!!!
それでは明日からのご予約お待ちしております!!☆(^^)